FFKT2022に参加しました
2022年5月28日(土)~5月29日(日)に開催された「FFKT 2022」に今年もソロキャンプで参加しました。前回開催された場所と同じ、長野・木曽郡木祖村 こだまの森で3年ぶりに開催されました。
コロナ禍であらゆるフェスが中止、延期、…社会的にもイベントに参加しづらい時期が続いた中で久々のフェスにようやく参加できた時の記録です。
直前で一番楽しみにしていたTelefon Tel Avivがキャンセルになってしまったのですが、今回も最高のフェスでした。
※前回のFFKT2019のレポートも御覧ください。

FFKT2022
Contents
アクセス
電車
前回、快適だったので今回も新宿駅10時発の「あずさ」でこだまの森を目指します。特急券は一ヶ月前に予約して、この時はえきねっとトクだ値という早割的なキャンペーンで30%オフでした。
皆ハイキングな格好をしているので、今この電車に乗ってるのはFFKTに行く人ばかりだと舞い上がっていたのですが、みんな普通に別の観光地に向かう方でした。
満席で当日座席指定ができずに通路に座ってる人も居る程で、小淵沢まで混雑していました。
コロナ禍というのもあり若干隣のおばちゃんの目が厳しかったのですが、駅弁の鶏めしをそそくさと黙食します。12時30分頃にはJR塩尻駅に着きました。
シャトルバスが出る藪原駅に向かうために乗り換えますが、本数が少ないので少し塩尻駅でまったりします。
混雑することはなく、13時38分に藪原駅に着きました。
この駅は普段無人駅でSuicaが使えないので、乗車券を切符で買っておくとスムーズだと思います。
シャトルバス
到着してすぐに藪原駅を出たら丁度シャトルバスが来ました。2019年と同じ様な型のバスでキャリーは持ち込むタイプです。藪原駅から15分位で会場である、こだまの森に着いてテンションが最高潮にMAXになります!
帰りは友達が塩尻駅まで乗せていってくれたので、シャトルバスの状況は分かりません。
FFKT2022では開催日の前に以下のようなアナウンスが公式サイトに記載されていましたので、その情報通りだと思います。
・藪原駅~会場間シャトルバスについて
5/28(土)11時40分頃~23時10分頃まで藪原駅着の列車ダイヤに合わせて運行いたします。
1時間に2本程度の運行となりますので、お早めのご来場をお願いいたします。
また、5/29(日)は朝5時30分頃より16時20分まで30分程度おきに会場発のシャトルバスを運行いたします。https://ffkt.jp/2022/welcome/
入場
前回の記憶で、進みが早い列と遅い列があって空いているレジを察知する様に警戒していたのですが、今回はどちらも同じような進みです。前回は入場ゲートを潜るまで30分位かかったのですが、今回は15分位でした。14時20分にはリストバンドを引き換えて入場できました。前回の反省で入場チケットのQRコードと、テントチケットのQRコードを即開けるようにしておきスムーズに入場しました。
帰り
最後にnaomi paris tokyo を聴いて過ぎゆく時間に思いを馳せながら、10時30分位に撤収を開始しました。前述した通り、友達が塩尻駅まで乗せていってくれました。
帰りのあずさも予約していたので乗車時間までお蕎麦を食べました。
帰りのあずさは13時56分頃に乗りましたが、行きよりは空いていました。
日曜日なので他の観光客と被らないようにちょっと早めが良いですね!
キャンプ
設営
今回、友達が先に車で到着しているとのことで場所をキープしてくれていました。事前にテントの場所が分かりやすく、ソロでも居やすいように端っこをリクエストしていました。
ステージに近い所は陽気な集団が巨大なテントを徒党を組んで張っていて、その隙間に一人でテント張ると視線が痛いのもあります。
場所は前回と同様のSTEELステージ後方にあるフードコートの裏の平らなスペースです。
(過去のTAICOCLUBでステージに近い方に立てたらローが極悪過ぎて寝られなかったトラウマがあるからですが、今思うと単純にその時演奏してたTraxmanの音が強烈だっただけかもしれません。)
いつかは森の中のスペースにテント張りたいなぁという憧れがあります。
今回はフジロック2019以来のテント設営でしたが、15時20分位には設営完了しました。

荷物や服装
今回の主な荷物リストです。▲は今回過剰だったなと思ったものです。- テント
- グランドシート
- 寝袋
- ブランケット
- プラスチックハンマー
- ランタン(USB充電可)
- 椅子
- アルミテーブル
- ヘッドライト
- 雨具
- ウルトラライトダウン
- パッカブル防水パーカー ▲
- ヒートテック上下
- 一日分の着替え
- Tシャツ※クラファンで貰ったFFKTの
- トレッキングシューズ
- サンダル
- タオル
- 歯磨き・洗顔セット
- アルコールスプレー
- ウェットシート・ティッシュ
- etc…
パッカブルのウルトラライトダウンと防水パーカーとヒートテックでパンパンになってましたが正解でした。
ただ薄手の防水パーカーはあまり意味なくて、もっと初冬位に着るアウターとヒートテックでも良かったかなと思っています。
あと、Tシャツはサンダーキャットの延期Tシャツを着るか迷ったんですが、会場に大量に着てる人が居たので回避して正解でした。 前項の掲載写真のテントは使用頻度は少なかったのですが、3年振りなので出発前に確認した所テントの骨組みの中を通すショックコードがダルダルになっていました。
テントのメーカーとは異なりますが、モンベルのお店に行ったら必要な長さ・ぴったりの太さのショックコードを買うことができました。4m×2本で600円位です。テントを頻繁に使ってない人はフェスのシーズン前に要チェックです。
※参考:以下は私がフジロックでも使っているソロテントと、ずっと使っている軽量のペグ打ちハンマーです。
リンク
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ご飯
持ち込み禁止ですが、会場内には各ステージにごはん屋さんがあって比較的すぐ食べられました。以下は可能な限り覚えている食べた物リストです。
Twitterで知って気になったSTEELのスキー場の食堂みたいな所で食べた醤油ラーメンが深夜に優しかったです。
- チキンケバブ
- 台湾朝粥
- チキンビリヤニ
- 売店のラーメン
- 朝に飲むホットコーヒー
- クレープ






会場・ステージ
STEEL
メインの会場です。今回は深夜のAndyStottとKangding Rayの並びがストイックにバキバキで最高に気持ちよかったです。本当に真夜中に大自然の中で洗練された電子音を良い音響でずっと聞きたかったので、やっとコロナの虚無の非日常から祝祭的な非日常に戻ってこれたと実感しました。


ongakudo
最初に観たINOYAMA LANDや、夜明けにChee Shimizu + mikumariさん、青葉市子さんをまったりコーヒー飲みながら観たのが最高です。勿論GEZANもペトローズも久しぶりに自由な雰囲気で盛り上がりました。
cabaret
前回の重低音が出るワゴンも可愛くて好きだけど、前回よりも豪華な装飾でパーティー感が凄いです。なにげにFFKTで一番楽しみなステージです。
Air Max ’97やSmerzなど今回FFKT出演で初めて知って生で聴けて楽しかったです。
素敵なお花を入れてくれるバーもありましたが、結構並んでて夜更けにはシンプルなチューハイだけを売り続ける店に行列ができていた記憶があります。
若干、フリーダムな雰囲気になるなので気になる方は少し離れて見てください。



Asrtal JAM
前回は無かったSteelからOngakudoに向かう坂の下にあるステージです。今回はきちんと見れ無かったのですが、通るたびに体を揺らしてました。

他
キャンプサイトには色々な出店がありました。当然私は使わないですが、託児所も健在です。


夜のFFKTは神秘的で歩いてるだけも楽しいです。


LIVE
大自然でアンビエントを聞きたかったので、最初にたどり着いたINOYAMALANDが最高環境体験でした。FFKTは全ステージ好きなアーティストで、寝ないと死んじゃうみたいなラインナップだったのでずっとテンション上がりっぱなしです。
聴いた事が無かったのですが、Air Max ’97 やAndy Stottは永遠にあの空間で踊っていたかったです。
チケット
チケットはFFKT2020の時からZaikoで買っていたのですが、持ち越ししてもらえて嬉しかったです。今年もFFKT2023のカテゴリ1が既に完売していて、私も慌ててカテゴリ2で購入しました(2023/1初旬本記事執筆時です)。
ラインナップは毎回裏切られないし、コロナの影響も和らいでくる今年は人が多いかもしれないので、早めに購入するのがおすすめです(結局行くことになるので)。
チケット販売サイトはOfficialサイトからTicketをご確認ください。
まとめ
久しぶりの洋楽勢がラインナップされた野外フェス+大好きなFFKTはあまりにも最高でした。ラインナップは絶対に外れ無しですし、多少キャンセルが出ても見きれない程でした。今年も2023年5月27日(土)~5月28日(日)に開催されますので是非参加してみてください。 FFKT2023
Good
- ラインナップとまったりした会場
- フジロックみたいに4日間も過酷なソロキャンプしなくて良い
- 一泊二日で一人でも気軽に燃え尽きることができる
- オシャレで美味しいお店が一杯
Bad
- 車組やバス組の人はSNSを見ると渋滞などでハマっていた印象
注意
最後に、このブログは過去の私の体験を、ほぼ次に私が行く時用に記録しております。その為、情報が曖昧だったりリンクの情報が古くなってたり、考え方が偏っていたりする場合があります。
コロナ以降で、主催者側も柔軟な対応が必要になっており、過去事例と異なるフェスも多いですので、まずは公式サイトの情報を確認してください。
思い上がりも甚だしいですが、「どうしてもこのフェスに行ってみたい」「フェスに一人で行くのは怖い」「何が必要でどう行くのか分からない」という方の後押しとなり、参加者が少しでも広がるきっかけになれたら幸いです。
