RainbowDiscoClub2018に初参加しました。
2018/4/28(sat)~4/30(mon)に開催されたRainbowDiscoClub2018にキャンプで参加しました。
家族連れと外国人の方が多くて、音楽というよりはBBQやパーティーを楽しむ感が強いフェスでした。
界隈では有名ですが、一般的にはあまり知られていない秘境的なフェスで、検索しても体験談が少なかったので少しでも情報を共有したいと考えて本エントリーを記載します。

開催場所・アクセス
このフェスは、東伊豆クロスカントリーコースという場所で開催されます。
最寄りの駅はJR 伊豆急行・伊豆稲取駅です。
私はソロキャンプの装備をリュックに詰め込んで電車で向かいました。
事前に予約していた8:30発のスーパービュー踊り子号で、新宿駅から乗車。
10:55に直通で伊豆稲取駅に到着しました。
海辺の景色も綺麗で快適に現地まで向かう事が出来ました。
スーパービュー踊り子号の予約については以下のサイトを参考にさせていただきました。
3分でさくっと分かる!【スーパービュー踊り子号】の知識からえきねっとでの予約まで
東伊豆クロスカントリーコースというのはキャンプ場ではなく、大きな自然公園の様な所です。
駅から徒歩で行くには勾配が厳しく、アニマルアイランドという施設に向かう路線バスに乗るかタクシーで向かう事になります。
バスでは約300円、タクシーでは約3000円で15分位だったと思います。
オフィシャルなシャトルバスや案内はなく分かりづらいです。
路線バスは数がかなり少なく、GWシーズンのため普通に伊豆に観光に来た家族連れとバッティングしていたように思えます。
後述しますが、家族連れやBBQをするための大規模なキャンプ道具を持ちこむお客さんが多いため、自動車前提で余り公共交通機関でのアクセスは考慮されていないように感じました。

キャンプサイト
メインのキャンプサイトは会場のすぐ近くです。
私が着いた12時頃にはメインステージ周辺は埋まっておりましたが、一番奥のスペースでもメインステージまで徒歩5分位で行けました。
メインステージの裏にトイレがありましたがフェスの期間は閉鎖されており、メインステージとKIDSエリアの中間にある仮設トイレとエントランス付近にある備え付けのトイレしかありません。
水場はメインステージ裏の公園の水道を使いましたが、あまり人が集中しているように見えず大規模キャンパーな人はどこで水汲みしていたか謎でした。
また、この会場にシャワーやお風呂はありません。
会場徒歩圏内近くにスポーツヴィラという宿泊施設(テニスなどの合宿場)があり、日帰り入浴が可能と施設のHPに記載があったのですが、当日お伺いしたら貸切で使えませんでした。
外国の方も多いし、皆気にしないで二晩風呂に入らないで踊っていたように見受けられます。
丁度、今回は3日間とも快晴だったので気にならないかもしれないですが、雨が降ったら辛いな~と思いました。
今回のキャンプサイトは直火は禁止ですが、コンロとバーナーは使用可能です。
私はバーナーを持ち込んでカップラーメン食べてました。
プリムスの小型バーナーとモンベルのアルパインケトルは直ぐにお湯が沸くし、軽くて邪魔にならないのでソロキャンに便利です。
こんな感じでセッティングしてました。

温泉に行きました
折角、伊豆に来たので2日目の日中帯に温泉に向かいしました。
RDCの入り口近辺にタクシーが1台待機していたのを捕まえて稲取温泉街へ。
大体、片道15分3500円位でした。
伊豆稲取温泉 石花海さんの日帰り入浴を利用しました。
HPの記載とは違って、日帰り入浴は電話したところ14時~17時(うろ覚え)しか受け付けていないようでした。
何種類かのオーシャンビューの露天風呂や、みかんのシャンプーに癒されました。
料金は1500円で、タオルをレンタルすると300円が掛ったと思います。
帰りのタクシーを呼んだのですが、中々つかまらないらしく同じくRDCに向かうイギリス人の方と相乗りして会場に戻りました。
フレンドリーな方でタクシー代も割り勘ですみました。
今回は偶然行きも帰りもタクシーが捕まって良かったですが目当てのアーティストが居る時は時間に余裕を持って行動した方が良いと思います。

会場
会場はメインのRDC STAGEとサブのRED BULL MUSIC STAGEの2つです。
2ステージは10分位で道路を挟んで移動できますので、比較的行き来しやすいです。
サブのステージは元々は体育館の様な感じで、狭く夜が更けてくると人が密集しておりました。
食事は屋台が10店舗弱位出ていて、一箇所に集まっています。
他のフェスと比べると少ない方ですが、バーベキューなど持ち込み食材を食べる人がほとんどなんだなと感じました。
自分は食糧持ち込んでいなかったので、ほとんど屋台で食べました。
うどんとか、カレーとか、タイチャーハンとか、あとオシャレなガレット屋さんも美味しかったです。

あと、公式グッズ販売などは営業しているのかしていないのか分からないくらいでした。
公式Tシャツとかタオルとか売ってるのかなと思いましたが、そういうのは無いようです。
キッズエリアは充実していて、ワークショップなどが行われていたようです。
タバコブースもあったりして、メインステージは喫煙者が多いイメージがありました。
小さい子はそもそもメインステージに近づかないから良いのかなと、思いましたがタバコ嫌いな人は少し辛いかもしれません。

ライブ
今回はFour TetとFloating PointsのB2Bが自分的に一番の目的でした。
5時間に及ぶセットで夕暮れから、照明がきれいな夜までたっぷりと満喫できました。
Four Tetはこの前日に恵比寿でもライブを観ていたのですが、ディスコな曲をガンガンかけて違う雰囲気が楽しめました。

RED BULL MUSIC STAGEでは、2日目のGONNO × MASUMURA や、OPAL SUNNが楽しめました。
前述したとおりこのステージは人が多過ぎるのと酔っぱらいが多過ぎるので、集中できない感じもありましたが多分そういう俗世を離れて楽しむフェスなんだと思います。
まとめ
今回は、大自然の中でキャンプでじっくり音楽を聴きたい、という目的でRainbow Disco Club 2018 に初参加しました。
フェスの内容はシンプルでテクノ・ハウス・ディスコミュージックをとことん聞きたい人や、キャンプを家族や友達と大人数で楽しみたいという人向けのフェスです。
逆に一般的なロックフェスの様な雰囲気ではなく、クラブの延長の様なオシャレな雰囲気もあるフェスでした。
あまり事前情報が少ないのと、会場のスタッフが少ない所が気がかりでしたが、3日間晴れて楽しめました。
次回は車で大人数で来るべきフェスだなぁと思いました。


